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MMDAgentとKinect

【Kinectを使ってみる】
Kinect for Windows SDKがリリースされてから早数ヶ月、Kinect本体も手に入ったのでMMDAgentのKinectプラグインを作ってみました。
実際には2月中旬から手を付け始めて、最近になってようやくまともに動くようになったんですけどね。
動作については、久しぶりに上げた動画を見てください。





プラグインはKinect for Windows SDK v1.5で製作しています。
Kinectの特徴であるスケルトントラッキング(モーションキャプチャ)からの情報を元に、ジェスチャに反応させてみたり、手先の位置情報に追従させてみたりしました。

Kinectを使うメリットとしてはモーションキャプチャによるジェスチャに対応できることや、マイクアレイの音源方向特定による複数人に対応したイベント処理ができるようになるなどがあります。
もともとMMDAgentには「耳」となる音声認識が付いていますが、「目」となるKinectを導入することでさらに可能性が広がると思います。

ただし、ネックになるのは価格と開発環境かと思います。
Kinect1台2万円程度と考えると一般ユーザーにとっては敷居が高いかも知れません。コスト面を考えるなら、低価格のwebカメラに対応して画像処理でいろいろするほうがいいかもしれません。
最近webカメラの画像から表情トラッキングする研究とか発表されてましたし。

その辺を考えて作ってみたのがOpenCVプラグインだったりします。
あれから開発が進んでないんですけどね。

あとはKinectの開発環境の問題。
OSがWindows 7であることや、開発はVisual Studio 2010(Express Editionを含む)でしか行えないことなどが上げられます。
このためMMDAgent自体をVisual Studio 2010でビルドする必要があります。

問題点はあるにしろ、Kinectは夢が広がるデバイスですので余裕のある方は使ってみてはいかがでしょうか。
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テーマ : プログラミング
ジャンル : コンピュータ

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CUBE370

Author:CUBE370
MMDAgent用の誰得プラグインを作ってます。
MMDAgentに関する情報や自作プラグインについて書いてます。

技術的なことはwikiのほうにまとめてます。
http://cube370.wiki.fc2.com/

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